自律神経を整える【ヒーリングミュージック】を使った呼吸法でリラックスしてみませんか?

不規則な生活や食事、

毎日毎日仕事に追われて、通勤電車は常に満員で、休める場所なんてほとんどない。

 

会社に行けば上司の小言や、言うことを聞かない部下。

人間関係の摩擦に心も身体も消耗して、逃げたいけど逃げられない。

 

 

相談したいけど、友達にだってそれぞれの生活があるし…、

もう恋愛にも、真剣になれていないかもしれない。

 

誰かに助けを求めたくて、

でもとりあえず寝る。休みの日はひたすら寝る。

 

 

疲れはとれたのかな?

 

まだ起き上がりたくないな。なんて

先週も同じことを思ってた。

 

そんなあなたは、「自律神経」が乱れているかもしれません。

自律神経

自律神経とは何か?を理解する前に、

まず、”神経”は「中枢神経」と「末梢神経」の大きく2つに分けられていることを覚えて下さい。

 

中枢神経とは、神経のすべてのコントロールを司る神経で、たくさんの神経が集まってまとまっている領域のことを指します。

 

末梢神経とは、身体の正中部以外に枝分かれして全身に分布しており、それぞれの身体の部位の情報を中枢神経に伝達する役割を持っています。

 

さらに末梢神経には体性神経と「自律神経」に分かれているのです。

自律神経の役割

今回本題の「自律神経」の役割についてですが、

自律神経は血管や内蔵の動きに加え、呼吸、体温、免疫など私達が意識していない領域の生命維持活動を管理しています。

 

また、身体を緊張させたり、逆にリラックスさせたりするのも自律神経の大事な役割の1つです。

自律神経の乱れ

自律神経は生活習慣や食事、ストレスなどにより不調を引き起こします。

 

自律神経にはさらに「交換神経」と「副交換神経」に分かれているのですが、「交換神経」は人間が起きている状態に活発になり、寝ている状態では「副交換神経」が優位になります。

 

これが、睡眠不足や運動不足などでバランスが崩れ、

免疫力が低下し病気に感染しやすくなったり、肌荒れや疲労回復の妨げになることがあります。

 

ヒーリングミュージックを使って呼吸を整える

もちろん自律神経を整えるためには、

ストレスを貯めなない。適度な運動をする。充分で規則正しい睡眠をとる。暴飲暴食を控える。

 

など基本的に守るべき改善方法はたくさんあります。

 

 

ただ今回はヒーリングミュージックを聞きながら意識的に呼吸をすることにより、不安や緊張状態を和らげ、リラックスした状態へと自らを導く方法の1つをご紹介したいと思います。

 

 

呼吸法はアメリカの大手企業などでも「瞑想(マインドフルネス)」と呼ばれる方法の中に取り入れており、無心状態になることで集中力を増したり、脳をすっきりさせてポジティブな気分へ変化させることがとても重要だと考えられています。

 

呼吸法

普段私達は胸を動かすことによって鼻から吸った息を肺に通す「胸式呼吸」を繰り返していますが、

 

胸式呼吸は交感神経を刺激し、さらに普段の緊張や興奮状態が加わることにより呼吸が荒くなり、交換神経への圧力が高まってしまいます。

 

交感神経の動きが優位になると、

副交換神経の動きが鈍くなり、2つの神経のバランスが崩れ、身体や心に不調が起こってきます

 

逆に「腹式呼吸」を行うと、

 

お腹を動かすことにより肺の下にある横隔膜が刺激されるのですが、

横隔膜には自律神経が密集しているため

意識的にお腹で呼吸をすることで副交換神経を優位にさせることが出来るのです。

 

実際に呼吸をしてみましょう

今回は4秒間、鼻で息を吸い、

※この時お腹をふくらませるように吸うことを意識して下さい。

 

7秒間かけてふくらんだお腹をへこませるようにゆっくりを息を吐いて下さい。

 

 

こちらの動画に、呼吸に合わせたヒーリングミュージックを用意してあります。

 

まずはリラックスした格好で、全身の力を抜いた状態でスタートしてみて下さい。

 

 

 

まとめ

如何でしょうか。

 

ヒーリングミュージックに耳を傾けながら意識的に呼吸を繰り返すことによって、

意識がまどろみ、リラックスした状態に近づくことができるかと思います。

 

今回のヒーリングミュージックには副交換神経が優位になった際に発せられるアルファ波が混ぜてあります。

 

ゆったりとしたテンポの曲で脳の活動が抑えられた時、

脳波のアルファ波と同調することにより、安心した気分が得られることでしょう。

 

 

 

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